はじめに断っておきますが、この方法はniftyから認められた方法ではない(というかむしろやっちゃいけない?)ので、そのうち使えなくなる可能性があります。
ただ、自分だけ使っていて人に教えない、というのは性に合わないので公開します。
(明日ココログの運営スタッフ間で対策会議とか開かれるんだろうな)
私も観測気球さんのContinue Reading "記事タイトル"にあるように、ココログスタッフルームで使われているのをみて、「ココログにはそういう機能があるようだけど、どこからいけばいいんだろう」というのをヘルプ中探してみましたが、ありませんでした。
そこで、ぐぐってみたところ、Movable Typeの入力用のテキストフィールドはもともと上下2段になっていて、下の方に書くと自動的に「続きを読む...」の先に表示される機能がついているということがわかりました。ところがココログは1段しかないので、何らかの判断でこの機能が使えないようにしてあるのではないかと考えました。
でも、同じシステムを使っているココログのスタッフは使えているわけで、何らかの方法は用意されているはずです。
そこで色々考えた挙句、3つの方法が浮かびました。
- XML-RPC経由でアクセスする方法
- 記事の読み出し、書き込み機能を使う方法
- 失われたフィールドを1個付け足す方法
恐らく最初のXML-RPC経由が比較的合法的な方法ではないかと考えられます。このヘルプにも書いてあるように、ココログはブラウザのフォームからだけでなく、「XML-RPC」という方法を使って、ブラウザを使わず記事を投稿できるようなインターフェースが備わっています。これを使うことにより、上下2段のテキストフィールドの情報をそれぞれ送信することができるようになっています。プログラミングをされる方は、Movable Typeのドキュメントが参考になると思います。
次の記事の読み出し、書き込み機能は一番シンプルな方法です。管理 → 読み込み/書き出しから記事を書き出すと、こんな感じになります。
AUTHOR: 山けん
TITLE: はじめました。
(中略)
-----
BODY:
とりあえず作ってみました。
どんな風に見えるのかのテスト。
-----
EXTENDED BODY:
-----
(後略)
このEXTENDED BODYに記事を書いて読み込みを行えば「続きを読む...」の先に出ます。ただし、これも欠点があり、日本語の文字は化けるようです。ShiftJIS/UTF-8のどちらかでしか試していないので、もしかするとそこを間違えただけかも知れませんが、なんとなく使えなかった方法です。
3つめは一番グレーな方法ですが、一番確実です。Movable Typeの下の段のtextareaはtext_moreというIDになっています。標準の書き込み画面にこのIDを持つフィールドを付け足したHTMLファイルを作ってPOSTすれば、普通に「続きを読む...」の先に出てきます。
最後に念のため付け加えますが、Movable Typeに標準的に備わっている機能がココログでは使えなくなっている、ということは何か使えなくしたい理由があったはずです。例えば日本語化が間に合わなかったとか、そのうち上級のコースで用意する予定であったとか、ディスク容量が確保できなかったとか、初心者が入力するときに混乱することを予想して、とか。
よって、今は見えているかもしれませんが、何かの拍子に「続きを読む」の先がすべて削除される、という可能性があることは容易に想像できます。でも、元々niftyが認めていない方法なのでしょうがないわけで、そのときはあきらめて個人的にとっておいたファイルをおとなしく「上の段」に復元すればよいのではないかと思います。
私としてもいつまでもこのようなウラ技的な方法を使い続けたくはないので、¥500プラスでも容量が増えて"続きを読む..."機能が使えるコース、とかできたらそちらに真っ先に移行したいと思っています。
追記: どうやらこの方法で書くとRSSの方には「上の段」しか入ってこないようですね。
最近のコメント